本機構では防衛体力専門指導士の称号の認定を行っております
本機構では防衛体力専門指導士の称号の認定を行っております
ますます健康に注目が集まる現代
病気や怪我の予防が重要視されています
”防衛体力専門指導士”は病気や怪我を総合的に予防(防衛)する能力の専門家です。
内科的疾患(病気)の予防
整形外科的疾患(怪我)の予防
肩こり/腰痛/膝痛の予防
防衛体力とは、普段口にしている体力(スタミナ・パワー・筋力)とは異なり、病気、慢性的痛み、怪我などを引き起こさない免疫力・抵抗力といった身体能力の事です。
どれだけ“行動体力”が高まってもそれは外に発揮する力であり、身体内に入ったり、身体内で発生する病原(ウイルス、細菌、酸化、糖化、炎症など)に抵抗(防衛)する力とは異なります。
日本は、世界でも数少ない国民健康保険です。病気や怪我をした場合にはクリニックで保険証を提示することにより、少ない負担で治療を受けることが可能です。
しかし、発症すれば痛みや辛さに耐えなければならず、万が一手術や入院となった場合には完治まで時間がかかり、生活や仕事に支障をきたす事もあります。
治療するよりも、症状が出ない方が良い事は確かです。そのためには、その目的に合わせて身体をつくること、病気や怪我を予防する”防衛する体力”を持つことが大切です。
行動体力では、病気や怪我は防げません。それらを防ぐためには、防衛体力が必要です。
現在は、”行動体力の向上を目指す“ではなく、”防衛体力の向上を目指す”が正しい行動です。
医師や医療従事者は、病気や怪我の医療的な治療をサポートする専門家です。一般的なトレーナーは、行動体力の専門家です。
病気や怪我を総合的に予防(防衛)するサポート能力を持つ人は、専門家というカテゴリーが無く、誰がその専門的能力を保有しているかが明確ではありません。
防衛する体力を向上させる能力を持ち、指導できる者、それを明確に表す称号が”防衛体力専門指導士®”です。
オンライン検定にて資格の取得が可能です
※ 受験には防衛体力専門指導士®のベースとなる能力資格を既に保有していることが必要です。
"防衛体力専門指導士®"
称号の利用
称号を名刺の肩書きやご自身のサイトで利用する事ができるようになります。
"防衛体力専門指導士®"
認定証の貸与
認定証(ガラス盾)をご自身の活動の場に設置することができます。
"防衛体力専門指導士®認定者"
としてサイトへの名前掲載
公式サイトに氏名を掲載し、防衛体力専門指導士である事が証明されます。
社団防衛体力専門能力認証機構は
“防衛体力”に関わる専門能力を有する方かつ指導能力を有する方に、
その能力を証明するため<防衛体力専門指導士®>として認定し、
称号<防衛体力専門指導士®>認定証を貸与授与しております。
運営:社団防衛体力専門能力認定機構事務局